OPは確かにスゴイけれど
OPの映像がアニメスタイルに紹介されていて、「こりゃスゴイ」と買いましたが、中身はといえば、「あんまり面白くないタイムボカン」。
OPは、ハチャメチャな映像にしろ、音楽にしろ、確かにすごいです。ここだけでも見る価値はあるかも。見たい人はBOXではなく、バラ売りのを買いましょう。
アニメの絵だけで面白い。
随分昔のアニメ作品。先日見る機会があったが驚いた。 何に驚いたかといえば、アニメの絵が、すごく、面白かった。たくさん笑った。音楽はクレージーキャッツに関わっていた人ということで、やはりそのころの感じがする。エレキギターを使いながらもビヨ〜ンとした音が出たり間の抜けた感じのユーモアである。 では、絵柄から想像されるような、ほのぼのアニメなのかと思えば全然違う。 台詞のギャグはかなり古い。小松政夫の電線マンあたりを素で笑えるようでなければ厳しいと思う。でも笑える。なぜか。絵が凄いからだ。 ものすごいテンポでどんどん絵が出てくる。ただ早いだけでなく途中に変な絵が続々投入される。意味なんかわからなくてもその意外性だけで十分に面白い。考えてみると、言葉のギャグは古びて見えるのに絵がそうではないということは、表現が斬新で今現在のアニメにないからであろう。表現そのものが無いわけではないだろうが、これぐらいのテンションの高さと密度で表したものはないのではないか。 ジェットコースターアニメという言葉があって、急な展開でスピーディに進む作品のことを指す。どんなジェットコースターよりも異様なほど速い。ストーリーが一度見ただけでは全くわからないほどだ。 この絵で、あの音楽で、かつてないほどの猛スピードでしかも社会批判までやってしまうアニメがあったのはなんというか、埋もれなくて良かったなあ見ることが出来て幸せだなあと思った。
すげー!こりゃー、驚いた!!
先日、友人に誘われて、新宿で行われた「ファイトだ!!ピュー太を観る会」というのに行ってきたんですが、正直、あまりのインパクトに驚きましたよ。アタシもいっぱしのアニメ・ファンを自認してるのですが、ここまでアナーキーなやりたい放題の作品とは知りませんでした。子供の頃、リアルタイムで何回か観た記憶があるのですが、今となってはほとんど忘れてましたが、こりゃーすげー!イベントでは2話分しか見られなかったのですが、珍しくBOXで全話観てみたくなりましたね。特に、昔のクレイジーキャッツやドリフがお好きな方にはお薦めです!
すごい!奇跡だよ
1968年に放送された全26話の初のソフト化! 「伝説のカルトアニメ」という言葉はこの作品のためにあるようなものです。 LDボックスどころか、白黒ゆえ特に関東圏では再放送にも恵まれず、当時見ていた人間(すでに40過ぎ)以外は見たことすらないと思います。その40過ぎの人間が断言しますが「これは買い」。WEBアニメスタイルで小黒祐一郎氏も強烈なエールを送っていますが「タイムボカンの元祖」とも言われている強力なギャグアニメです。「ひょっこりひょうたん島」のダンプや「冒険ガボテン島」のケロなどで乗りに乗りまくっていた伊藤牧子さんの熱演が光ります。レンタル屋にも出回らなさそうだし是非購入して楽しんでください。私は速攻で予約しました。
コロムビアミュージックエンタテインメント
|