雑学力の研鑽に。
文庫本でこの手の雑学本としては内容は中身が濃い。 千項目以上、六百ページ以上の内容はコストパフォーマンス的に見てお買い得だといえる。内容的には、すでによく知られているものも多いが、やはり雑学の世界はおくが深い。これだけ項目数があると知らないものも結構ある。 類書に東京書籍の「雑学大全」があるが、これら雑学の集大成的書籍は雑学ファンとしてはどうしても抑えておきたいいくつかの書籍である。そして雑学力を研鑽する上でもどうしても持っていたい書籍でもある。
雑学好きにはたまらない一冊。
初版が2000年ということもあり、データが古くなったり、その根拠が明らかでなかったりするものも部分的にはあるものの、割り算をすればこの本は安いものだと思いませんか?この値段で1000のネタ。そう考えたら、雑学好きは手を出さないわけにはいかないですよ。え? 雑学好きはほとんどここに載ってる雑学は知ってる? それほどコアなオタクならばとっくに持ってなきゃおかしいでしょ。 テーマが50音順に並んでいるという索引の心憎さもいい。それに、他に巷で出ている雑学本と比べて、誤字や誤植が少ない。というより私の見た限りでは全くない。誤植が多い本はうさんくさくなってしまうものです。こういうところで仕事をきっちりとしてくれる心配りは嬉しいものです。 まあ、1つだけ、これは認識が甘いというのがあったものの、他の雑学本に比べたら、圧倒的に抜きん出ています。 何はともあれ、オススメです。
光文社
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